【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 平成24年8月10日
【四半期会計期間】 第60期第1四半期(自 平成24年4月1日 至 平成24年6月30日)
【会社名】 クリナップ株式会社
【英訳名】 Cl eanup Cor por at i on
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 井上 強一
【本店の所在の場所】 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号
【電話番号】 03(3894)4771(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役 小島 輝夫
【最寄りの連絡場所】 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号
【電話番号】 03(3894)4771(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役 小島 輝夫
【縦覧に供する場所】 クリナップ株式会社生産本部
(福島県いわき市四倉町細谷字小橋前52番地) クリナップ株式会社営業本部中部支社
(愛知県名古屋市東区代官町34番29号) クリナップ株式会社営業本部関西支社
(大阪府大阪市西区靭本町1丁目11番7号) 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
四半期報告書
1/17
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
回次第59期 第1四半期連結
累計期間
第60期 第1四半期連結
累計期間
第59期 会計期間
自平成23年4月1日 至平成23年6月30日
自平成24年4月1日 至平成24年6月30日
自平成23年4月1日 至平成24年3月31日
売上高(百万円) 18, 545 26, 008 103, 377
経常利益又は経常損失(△) (百 万円)
△944 849 2, 083
四半期(当期)純利益又は四半期 純損失(△ )(百万円)
△ 1, 420 507 2, 155
四半期包括利益又は包括利益
(百万円)
△ 1, 421 447 2, 320
純資産額(百万円) 50, 288 54, 012 53, 797
総資産額(百万円) 77, 829 84, 467 84, 810
1株当たり四半期(当期)純利益 金額又は1株当たり四半期純損失 金額(△)(円)
△ 30. 49 10. 90 46. 27
潜在株式調整後1株当たり四半期
(当期)純利益金額(円)
− − −
自己資本比率(%) 64. 6 63. 9 63. 4
営業活動による
キャッシュ・フロー(百万円)
△835 1, 528 △184
投資活動による
キャッシュ・フロー(百万円)
△379 △482 △ 1, 967 財務活動による
キャッシュ・フロー(百万円)
3, 015 △726 2, 601 現金及び現金同等物の四半期末
(期末)残高(百万円)
27, 603 26, 575 26, 248
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載し ておりません。
2.売上高には、消費税等(消費税及び地方消費税をいう。以下同じ。)は含まれておりません。
3.第59期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半 期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.第59期及び第60期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額につい ては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5.四半期連結財務諸表規則第5条の2第2項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しておりま す。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社をいう。)が営む事業の内容につい て、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
四半期報告書
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した 事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、 経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社をい う。以下同じ。)が判断したものであります。
( 1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内需要に緩やかな回復がみられるものの、欧州債務問題や長 引く円高、雇用不安等、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
住宅設備機器業界におきましては、フラット35Sや住宅エコポイント等の政策効果及び震災復興需要等により、 新設住宅着工戸数は平成24年2月より4ヶ月連続で前年同月を上回る伸びをみせ、リフォーム市場も含めて持ち直し の動きがみられました。
このような中で当社グループは、『ステンレスエコキャビネット』を標準装備したシステムキッチン「クリンレ ディ」や、平成24年3月に清掃性とデザイン性を高めてフルモデルチェンジしたシステムバスルーム「アクリアバ ス」等、付加価値の高い商品を市場に提供してまいりました。
販売面では、全国102ヶ所のショールームを活用した新商品フェアを実施し、当社の会員登録制組織「水まわり工 房」加盟店をはじめとした流通パートナーとの連携も深めながら、需要の拡大、獲得に努めてまいりました。
生産面では、生産の東西バランス再編を踏まえながら、引き続きVE活動を推進し、原価低減に努めました。 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高を部門別にみますと、厨房部門では、システムキッチン「S. S.」は数量、金額とも減、「クリンレディ」は数量、金額とも大幅増、「ラクエラ」も数量、金額とも大幅増となりま した。この結果、厨房部門の売上高は前年同期比42. 9%増の193億5千9百万円となりました。
浴槽・洗面部門では、システムバスルーム「アクリアバス」は数量、金額とも大幅増、「hairo(はいろ)」も 数量、金額とも増、洗面化粧台においても数量、金額とも大幅増となりました。この結果、浴槽・洗面部門の売上高は前 年同期比40. 6%増の54億8千2百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前第1四半期連結累計期間に東日本大震災の影響があったこ ともあり、前年同期比40. 2%増の260億8百万円となりました。利益面では営業利益は8億9千8百万円(前年同期は 営業損失9億5千万円)、経常利益は8億4千9百万円(前年同期は経常損失9億4千4百万円)、四半期純利益5 億7百万円(前年同期は四半期純損失14億2千万円)となりました。
( 2)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ3億2 千7百万円(1. 2%)増加して265億7千5百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における営業活動によって得られた資金は15億2千8百万円(前年同期は8億3千5 百万円の使用)となりました。これは、税金等調整前四半期純利益が8億5千2百万円と前年同期比22億5千6百万 円増益で、減価償却費が6億4千8百万円、売上債権の減少21億4千4百万円、仕入債務の増加1億6千8百万円、未 払金の増加2億9百万円等があった一方、たな卸資産の増加9億8千6百万円、賞与引当金の減少8億6千1百万円、 法人税等の支払額3億9千8百万円があったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において、投資活動の結果使用した資金は4億8千2百万円(前年同期比27. 3%増)と なりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間において、財務活動の結果使用した資金は7億2千6百万円(前年同期は30億1千5百 万円の獲得)となりました。これは長期借入金の約定返済4億3千3百万円、配当金の支払いが2億3千3百万円 あったこと等によるものです。
四半期報告書
3/17
( 3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
( 4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2億5千1百万円であります。 なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
( 5)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、東日本大震災の影響が軽微になったことにより、生産、受注及び販売実績が著 しく増加したものは、次の通りであります。
① 生産実績
当第1四半期連結累計期間の生産実績を事業部門別に示すと次の通りであります。 事業部門の名称
当第1四半期連結累計期間
(自 平成24年4月1日 至 平成24年6月30日)
前年同四半期比(%)
厨房部門(百万円) 11, 711 +39. 3
浴槽・洗面部門(百万円) 4, 807 +40. 2
その他(百万円) 288 +2. 2
合計(百万円) 16, 807 +38. 7
(注)1.金額は平均販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 ② 商品仕入実績
当第1四半期連結累計期間の商品仕入実績を事業部門別に示すと次の通りであります。 事業部門の名称
当第1四半期連結累計期間
(自 平成24年4月1日 至 平成24年6月30日)
前年同四半期比(%)
厨房部門(百万円) 6, 029 +29. 7
浴槽・洗面部門(百万円) 664 +41. 4
その他(百万円) 108 △ 9. 5
合計(百万円) 6, 802 +29. 8
(注)1.金額は仕入価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 ③ 受注状況
当社グループの受注生産品の売上高は、僅少でありますので記載を省略しております。 ④ 販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績を事業部門別に示すと次の通りであります。 事業部門の名称
当第1四半期連結累計期間
(自 平成24年4月1日 至 平成24年6月30日)
前年同四半期比(%)
厨房部門(百万円) 19, 359 +42. 9
浴槽・洗面部門(百万円) 5, 482 +40. 6
その他(百万円) 1, 166 +6. 5
合計(百万円) 26, 008 +40. 2
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
四半期報告書
( 6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社グループの連結売上高に占める厨房部門の売上高割合は、当第1四半期連結会計期間74. 4%、前連結会計年度 77. 0%となっております。新設住宅着工戸数は前年を上回る伸びをみせ、リフォーム市場も含めて持ち直しの動きが みられましたが、欧州債務問題や長引く円高等先行き不透明な経済環境のなか、競合他社との競争が一層激化するも のと思われ、消費者ニーズに適宜対応できなかった場合において、厨房部門のシステムキッチンの販売動向に影響し、 当社グループの経営成績に影響を与えることが考えられます。こうした状況下、『ステンレスエコキャビネット』を 標準装備したシステムキッチン「クリンレディ」や、平成24年3月に清掃性とデザイン性を高めてフルモデルチェン ジしたシステムバスルーム「アクリアバス」などを中心に、全国のショールームを活用した新商品フェア、リフォー ムフェア等により積極的な販売活動を推進してまいりました。
当社グループの収益は、革新的な商品とサービスを提供することによっております。今後も継続して、当社独自の画 期的な新商品開発による他社との差別化ができるよう、産産・産学連携を含め積極的な体制をとってまいります。
( 7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況につきましては、営業活動の結果得られた資金は、15億2千8百万円(前年同期は8億3 千5百万円の使用)となりました。
投資活動の結果使用した資金は、前年同期に比べ1億3百万円増加し、4億8千2百万円となりました。 財務活動の結果使用した資金は、7億2千6百万円(前年同期は30億1千5百万円の獲得)となりました。 なお、詳細につきましては、第2[事業の状況]3[財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析] ( 2) キャッシュ・フローの状況に記載しておりますのでご参照下さい。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間末の資金は、前連結会計年度末に比べ3億2千7百万円増加し、265億7千 5百万円となりました。
当社グループは、現在、運転資金及び設備投資資金について、内部留保資金又は借入により調達することとしており ます。
( 8)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループは、高品質、高付加価値の革新的な商品を開発できると自負しており、また、市場に評価される新商品 を提供し、営業政策を通じて需要を創造し続けることが使命と認識しておりますが、競合他社動向を意識した新商品 開発に各社積極的になり、業界環境はさらに厳しさを増しております。この状況下で、先行優位、競争優位を維持する ために、常々商品の機能を強化し差別化に努めるとともに、商品開発期間の短縮も行っておりますが、商品のライフサ イクルも短縮化傾向にあり、開発コストの負担も増大しています。しかしながら、当社グループの将来の成長は、革新 的な商品とサービスの提供にあると確信しており、今後も業界の標準を変える様な商品を開発し、業績に繋げてまい ります。
また、当社グループは、ステンレスという素材を生かした他社にない商品づくりを特長のひとつとしております。ス テンレス等原材料価格高騰は、当社グループの業績へ影響を与える可能性がありますが、その影響を最小にする取り 組みを継続いたします。
さらに、生産の東西バランス再編を踏まえながら原価低減にも継続して努めてまいりたいと考えております。
四半期報告書
5/17
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
( 1) 【株式の総数等】①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 130, 000, 000
計 130, 000, 000
②【発行済株式】 種類
第1四半期会計期間末現 在発行数(株)
(平成24年6月30日)
提出日現在発行数(株)
(平成24年8月10日)
上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名
内容
普通株式 46, 942, 374 46, 942, 374
東京証券取引所
(市場第一部)
単元株式数は100 株であります。
計 46, 942, 374 46, 942, 374 − −
( 2) 【新株予約権等の状況】 該当事項はありません。
( 3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】 該当事項はありません。
( 4) 【ライツプランの内容】 該当事項はありません。
( 5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】 年月日
発行済株式総 数増減数
(株)
発行済株式総 数残高(株)
資本金増減額
(百万円)
資本金残高
(百万円)
資本準備金増 減額
(百万円)
資本準備金残 高(百万円) 平成24年4月1日∼
平成24年6月30日
− 46, 942, 374 − 13, 267 − 12, 351
( 6) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
四半期報告書
( 7) 【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載す ることができないことから、直前の基準日(平成24年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
平成24年6月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式 − − −
議決権制限株式(自己株式等) − − −
議決権制限株式(その他) − − −
完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 350, 600 − − 完全議決権株式(その他) 普通株式 46, 577, 600 465, 776 −
単元未満株式 普通株式 14, 174 − −
発行済株式総数 46, 942, 374 − −
総株主の議決権 − 465, 776 −
②【自己株式等】
平成24年6月30日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所
自己名義所有 株式数(株)
他人名義所有 株式数(株)
所有株式数の 合計(株)
発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合
(%) クリナップ株式会社
東京都荒川区西日暮 里6丁目22番22号
350, 600 − 350, 600 0. 74
計 − 350, 600 − 350, 600 0. 74
(注)当第1四半期会計期間末日現在の自己株式数は350, 675株であります。
2【役員の状況】
該当事項はありません。四半期報告書
7/17
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令 第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第2項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しておりま す。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(自平成24年4月1日至平成 24年6月30日)及び第1四半期連結累計期間(自平成24年4月1日至平成24年6月30日)に係る四半期連結財務諸 表について、明和監査法人による四半期レビューを受けております。
四半期報告書
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
(単位:百万円) 前連結会計年度
(平成24年3月31日)
当第1四半期連結会計期間 (平成24年6月30日) 資産の部
流動資産
現金及び預金 23,735 24,062
受取手形及び売掛金
※3 28,141 ※3 25,333
電子記録債権 − 1,000
有価証券 2,712 2,512
商品及び製品 938 1,846
仕掛品 109 95
原材料及び貯蔵品 966 966
その他 2,102 2,488
貸倒引当金 △ 44 △41
流動資産合計 58,661 58,264
固定資産 有形固定資産
建物及び構築物(純額) 8,020 7,940
その他(純額) 10,291 10,258
有形固定資産合計 18,312 18,198
無形固定資産 1,685 1,665
投資その他の資産
投資有価証券 2,658 2,686
その他 3,592 3,749
貸倒引当金 △ 98 △97
投資その他の資産合計 6,152 6,338
固定資産合計 26,149 26,202
資産合計 84,810 84,467
四半期報告書
9/17
(単位:百万円) 前連結会計年度
(平成24年3月31日)
当第1四半期連結会計期間 (平成24年6月30日) 負債の部
流動負債
買掛金 6,454 6,623
短期借入金 3,946 3,730
未払金 10,407 10,483
未払法人税等 411 338
賞与引当金 1,152 290
資産除去債務 7 15
その他 939 1,546
流動負債合計 23,319 23,028
固定負債
長期借入金 3,168 2,918
退職給付引当金 1,780 1,778
役員退職慰労引当金 424 424
資産除去債務 346 334
その他 1,973 1,969
固定負債合計 7,693 7,425
負債合計 31,013 30,454
純資産の部 株主資本
資本金 13,267 13,267
資本剰余金 12,351 12,351
利益剰余金 28,143 28,418
自己株式 △224 △ 224
株主資本合計 53,537 53,812
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 270 201
為替換算調整勘定 △ 10 △2
その他の包括利益累計額合計 259 199
純資産合計 53,797 54,012
負債純資産合計 84,810 84,467
四半期報告書
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間
(自 平成23年4月1日 至 平成23年6月30日)
当第1四半期連結累計期間 (自 平成24年4月1日 至 平成24年6月30日)
売上高 18,545 26,008
売上原価 12,501 16,882
売上総利益 6,043 9,125
販売費及び一般管理費 6,993 8,227
営業利益又は営業損失(△ ) △950 898
営業外収益
受取利息 4 4
受取配当金 33 36
仕入割引 43 63
その他 38 56
営業外収益合計 119 161
営業外費用
支払利息 16 19
売上割引 85 169
その他 12 22
営業外費用合計 114 210
経常利益又は経常損失(△ ) △944 849
特別利益
固定資産売却益 0 0
投資有価証券売却益 − 15
特別利益合計 0 15
特別損失
固定資産除売却損 8 8
投資有価証券評価損 3 3
減損損失 0 1
災害による損失 447 −
特別損失合計 459 12
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期 純損失(△ )
△ 1,403 852
法人税等 16 344
少数株主損益調整前四半期純利益又は少数株主損益 調整前四半期純損失(△ )
△ 1,420 507
四半期純利益又は四半期純損失(△ ) △ 1,420 507
四半期報告書
11/17
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間
(自 平成23年4月1日 至 平成23年6月30日)
当第1四半期連結累計期間 (自 平成24年4月1日 至 平成24年6月30日) 少数株主損益調整前四半期純利益又は少数株主損益
調整前四半期純損失(△ )
△ 1,420 507
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △ 4 △68
為替換算調整勘定 3 8
その他の包括利益合計 △ 0 △60
四半期包括利益 △ 1,421 447
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △ 1,421 447
少数株主に係る四半期包括利益 − −
四半期報告書
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間
(自 平成23年4月1日 至 平成23年6月30日)
当第1四半期連結累計期間 (自 平成24年4月1日 至 平成24年6月30日) 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四 半期純損失(△ )
△ 1,403 852
減価償却費 669 648
賞与引当金の増減額(△ は減少) △812 △ 861
売上債権の増減額(△は増加) 470 2,144
たな卸資産の増減額(△ は増加) △ 1,219 △ 986
仕入債務の増減額(△は減少) 2,756 168
未払金の増減額(△ は減少) △745 209
災害損失引当金の増減額(△ は減少) △106 −
災害損失 1,500 −
その他 △223 △ 267
小計 885 1,907
利息及び配当金の受取額 37 41
利息の支払額 △ 20 △21
災害損失の支払額 △ 1,457 −
法人税等の支払額 △280 △ 398
営業活動によるキャッシュ・フロー △835 1,528
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △215 △ 291
有形固定資産の売却による収入 0 2
無形固定資産の取得による支出 △163 △ 215
投資有価証券の取得による支出 △ 0 △ 200
投資有価証券の償還による収入 − 200
その他 0 22
投資活動によるキャッシュ・フロー △379 △ 482
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △ 1,400 △33
長期借入れによる収入 5,000 −
長期借入金の返済による支出 △328 △ 433
自己株式の取得による支出 △ 0 △0
配当金の支払額 △233 △ 233
その他 △ 22 △26
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,015 △ 726
現金及び現金同等物に係る換算差額 3 7
現金及び現金同等物の増減額(△ は減少) 1,804 327
現金及び現金同等物の期首残高 25,798 26,248
現金及び現金同等物の四半期末残高
※
27,603
※
26,575
四半期報告書
13/17
【連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更】 該当事項はありません。
【会計方針の変更等】
会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更
(減価償却方法の変更)
当社及び国内連結子会社は、法人税法の改正に伴い、当第1四半期連結会計期間より、平成24年4月1日以後に取 得した有形固定資産について、改正後の法人税法に基づく減価償却方法に変更しております。
これにより、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利 益はそれぞれ3百万円増加しております。
【四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理】
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適 用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。
【注記事項】
(四半期連結貸借対照表関係) 1 保証債務
金融機関からの借入金に対する保証債務は、次の通りであります。 前連結会計年度
(平成24年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(平成24年6月30日)
従業員 42百万円 従業員 41百万円
2 受取手形裏書譲渡高
前連結会計年度
(平成24年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(平成24年6月30日)
受取手形裏書譲渡高 2, 289百万円 2, 229百万円
※ 3 四半期連結会計期間末日満期手形
四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。 なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が 四半期連結会計期間末日残高に含まれております。
前連結会計年度
(平成24年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(平成24年6月30日)
受取手形 1, 005百万円 834百万円
受取手形裏書譲渡高 113 116
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次の 通りであります。
前第1四半期連結累計期間
(自 平成23年4月1日 至 平成23年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 平成24年4月1日 至 平成24年6月30日)
現金及び預金勘定 25, 590百万円 24, 062百万円
四半期報告書
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成23年4月1日至平成23年6月30日) 配当金支払額
(決 議) 株式の種類
配当金の総額
(百万円)
1株当たり 配当額
(円)
基準日 効力発生日 配当の原資 平成23年6月28日
定時株主総会
普通株式 232 5 平成23年3月31日 平成23年6月29日 利益剰余金
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自平成24年4月1日至平成24年6月30日) 配当金支払額
(決 議) 株式の種類
配当金の総額
(百万円)
1株当たり 配当額
(円)
基準日 効力発生日 配当の原資 平成24年6月27日
定時株主総会
普通株式 232 5 平成24年3月31日 平成24年6月28日 利益剰余金
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自平成23年4月1日至平成23年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 平成24年4月1日至平成24年6月30日)
当社グループは、住宅及び店舗・事業所用設備機器関連事業とその他事業を行っておりますが、報告セグメン トは単一セグメントであり、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下の通りであります。
前第1四半期連結累計期間
(自 平成23年4月1日 至 平成23年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 平成24年4月1日 至 平成24年6月30日) 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期
純損失金額(△ )
△ 30円49銭 10円90銭
(算定上の基礎)
四半期純利益金額又は四半期純損失金額(△)
(百万円)
△1, 420 507
普通株主に帰属しない金額(百万円) − −
普通株式に係る四半期純利益金額又は四半期純損 失金額(△)(百万円)
△1, 420 507
普通株式の期中平均株式数(千株) 46, 591 46, 591
(注)1.前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純 損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しな いため記載しておりません。
(重要な後発事象) 該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
四半期報告書
15/17
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
四半期報告書
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成24年8月9日
クリナップ株式会社
取締役会 御中
明和監査法人
代表社員 業務執行社員
公認会計士
西川 一男 印
業務執行社員 公認会計士
鈴木 誠 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているクリナップ株式会 社の平成24年4月1日から平成25年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(平成24年4月1日から平 成24年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成24年4月1日から平成24年6月30日まで)に係る四半期連結 財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・ フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を 作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結 論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して 四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、 分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認めら れる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認めら れる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、クリナップ株式会社及び連結子会社の平成24年6月30日現在の財政状態 並びに同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していな いと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告 書提出会社)が別途保管しております。
2.四半期連結財務諸表の範囲にはXBRLデータ自体は含まれていません。
四半期報告書
17/17